ある意味こだわり過ぎてるところが魅力の一つ

自ら魚粉増しには「バカ」を用いる肝の入れ様

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特に看板である煮干へのこだわりは味の追求心

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水はイオン麺は全粒メンマは乾燥水戻しを使い

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ご飯を頼むと「イリコふりかけ」を付けるなど

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とにかく煮干しへのこだわりが随所に見られる

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すする楽しみをと太さ縮れ長さにまでこだわる

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こだわり過ぎの余りなのか提供に時間もかかる

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それ故ひとたび口にすると吸い込まれる美味さ

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日本人で良かったと思わせる魅力的な中華そば

もう一杯食べたくなる大量生産無縁の逸品です

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煮干専門 勝屋(SHOw-YA)
〒930-0997 富山県富山市新庄北町18−24
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