ちょうど昼の客が1回転した頃暖簾をくぐる
駐車場で帰り客とすれ違い次の客は無し
2回転目までのツナギ的なオレ独りぼっち
しばし静かな店内で「中華そば定食」を待つ
やってきたそれは現代版富山ブラックそのもの
元祖大喜の味「だいき」を復刻したかと思えば
この色は意識しなければこうならない黒スープ
デフォの「中華そば」がブラックとは驚きだ
町のそば屋だけに意外なブラックビジネス
そんな塩っぱ系二枚看板かと思えばちゃんとある
たぶん「支那そば」が一般的なそば屋のラーメン
てな訳でそば屋そっちのけにも見える研究熱心さ
コメント
コメント一覧 (2)
コメントいただきましてありがとうございます。
「つるや五福店」さんの中華そば、
残念ながら食べた事がありません。
ほんとだ真っ黒ですね!
私の母校の真横なので懐かしい場所です。
今度訪問してみます(^^)
大学前の「つるや五福店」もなかなか
黒い中華そばを提供していますが、
もう実食済みでしょうか?