経営が変わる前の西町本店は確かに茶色だった
塩っぱい味の原形に黒色を結び付けた現経営者
インパクトで他を圧倒する発想はセンスの賜物
しかしオリジナルが失われて惜しむ声も当然ある
そんな「元祖大喜」の味を町のそば屋がリスペクト
４０年も前に食べた塩っぱい味をかすかに思い出す
まるぜんさんには当時大喜に務めたスタッフが在籍
師匠との関係は判りかねるがあの顔に見覚えはある
解る人にはわかる…と言う訳でこの味かなりリアル
現代コスト的に昔の様な具沢山と言う訳ではない
そんなこんなで当時の味を現代風に食べられますよ
くすしそば本舗・自家製めん処 まるぜん
〒930-0066 富山県富山市千石町１丁目５−５
076-421-6932
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